資格を選ぶ

限定解除は、最初に付ける?

スカイシャッターでは、目視外・夜間の飛行を考えている方に、基本講習と限定解除の同時受講をおすすめしています。後から限定解除だけを受講すると、同時受講より料金が高くなるためです。※

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  1. 目視外飛行には「目視内」、夜間飛行には「昼間」の限定解除
  2. 空撮で画面を見ると、すべて目視外になる?
  3. 早朝・夕方の飛行前に、国立天文台の時刻を確認
  4. 後から追加できます。ただし、同じ料金ではありません
  5. 初めての方は、申込フォームで何を選ぶ?
  6. 限定解除をすれば、どこでも自由に飛ばせる?
  7. 情報源

目視外飛行には「目視内」、夜間飛行には「昼間」の限定解除

基本だけで新しく取得する技能証明には、飛行方法が「昼間・目視内」に限られる条件が付きます。資格の範囲に目視外飛行を加えるのが「目視内限定解除」、夜間飛行を加えるのが「昼間限定解除」です。※

昼間・目視内だけ

基本講習

日中に、機体と周囲を自分の目で見ながら操縦する。

昼間に、操縦者本人が機体と周囲を直接見ながら飛ばすだけであれば、夜間・目視外の限定解除を付ける必要はありません。※

画面を見て操縦したい

目視内限定解除

機体を直接見ず、カメラ映像を見ながら空撮や点検をする。

目視外飛行について技能証明を用いる場合、目視内飛行の限定を変更する必要があります。飛行許可・承認の要否は別に確認します。※

明るくても、日の出前・日の入り後は夜間

昼間限定解除

早朝や夕方も、国立天文台の時刻を確認。

航空法上の昼間は、国立天文台が発表する、飛行する地域・日付の日の出時刻から日の入り時刻までです。日の出前の明るい早朝も、日の入り後のまだ明るい夕方も、夜間に当たります。明るさを理由に、昼間の飛行として飛ばしてはいけません。※

空撮で画面を見ると、すべて目視外になる?

機体を直接見ず、送信機の映像を見て操縦する場合は、目視外飛行に当たります。たとえば、映像を見ながら構図を合わせて機体を動かす撮影です。機体が近くにあっても、画面だけで監視していれば目視内飛行ではありません。

目視は、操縦者本人が自分の目で機体と周囲を監視することです。補助者の目視や、モニター・双眼鏡だけによる監視は含みません。ただし、安全のためにバッテリー残量などを一時的にモニターで確認する行為は、目視飛行の範囲内とされています。※

早朝・夕方の飛行前に、国立天文台の時刻を確認

国立天文台の「こよみの計算」で、飛行する日付と地点を指定し、「日の出入り・南中時」を調べてください。昼間の飛行として計画する場合は、日の出前に始めず、日の入りまでに終えます。

夜間飛行について技能証明を用いる場合、昼間飛行の限定を変更する必要があります。飛行許可・承認の要否は別に確認します。※

後から追加できます。ただし、同じ料金ではありません

公式サイトに掲載している限定解除の料金は、基本講習と同時に受講する場合の料金です。後から限定解除だけを受ける場合は別料金となり、通常のセット料金やグループ割引は適用されません。※

すでに技能証明をお持ちの方は、限定解除のみで受講できる場合があります。グループコースでは限定解除だけの申込みを受け付けていません。お持ちの技能証明の内容と、希望する限定解除を添えてお問い合わせください。※

初めての方は、申込フォームで何を選ぶ?

初めてドローンを学ぶ方が、二等の基本に加えて、目視内限定解除と昼間限定解除を希望する場合の申込例です。公式フォームでは、次の項目を選びます。

  1. 受講区分:「初学者」
  2. 希望するコース:「2等 基本」
  3. 目視外飛行を加える:「目視内 限定解除」
  4. 夜間飛行を加える:「昼間 限定解除」

限定解除をすれば、どこでも自由に飛ばせる?

いいえ。限定解除は、操縦者の資格に含まれる飛行方法を広げる手続きです。飛行場所や機体、安全管理の条件までなくなるものではありません。

限定解除だけで、飛行許可・承認が不要になるわけではありません。資格と機体認証を使って一部の申請を省略する場合も、飛行方法に合った限定変更と、立入管理などの条件を満たす必要があります。技能証明を使わずに許可・承認を受けて行う飛行もあります。※

この記事の情報源

制度は官公庁・指定試験機関、スクールの対応は公式案内を参照しています。

情報の確認・更新方針

個別の受講条件と飛行可否は、予定する機体・空域・飛行方法などを添えて、出典と担当窓口で確認してください。